自燈明・法燈明のつづり

思いついたら書くブログです

第51回衆議院議員総選挙が終わりました

2026年2月8日に第51回衆議院選挙の結果が出ました。 今回の総選挙では、立憲民主党と公明党が野合して「中道改革連合」を結党し、高市政権へと立ち向かった様に見えましたが、結果として立憲民主党と公明党で改選前には167議席であったものが、改選後には49…

戦争と平和、対話と外交について

高市総理の衆議院解散で現在、国内では総選挙の真っ最中ですが、この総選挙も明日の深夜には大勢が判明する事になります。 今回の選挙で公明党と立憲民主党が「野合」して中道改革連合という政党が出来ましたが、そこの話題の一つに彼らの考えている「戦争と…

創価の広宣流布観はおかしい

さて、昨日から衆議院選挙が始まりました。 ネットの世界でも実に騒がしくなってきましたが、そんな中でも創価学会として選挙活動が活発化していますね。 私の嫁はいまだ学会活動家です。 その嫁が先週に同時中継の地区部長会に参加して、なにやら原田会長の…

衆議院が解散しましたね

本日、衆議院が解散しましたね。 これから2/8に向けて選挙戦が開始されます。 「高市政権」の支持が得られるのか、それとも「中道改革連合(公明党・立憲民主党)」が生き残れるのか、それはこの選挙結果に拠る訳で、今回の選挙戦は私が思うに結果が見えずら…

人間主義という言葉について

高市総理が衆議院解散を決断し、日本の国内政治が賑やかになってきました。 こんな中で立憲民主党は自分達の議席の生き残りをかけて、公明党の軍門に下り「中道改革連合」に参加しています。 立憲民主党支援者の人の中には「公明党が解党して重い看板を下ろ…

「中道改革連合」に見る広宣流布観の変化

さて今回は時事ネタを少し書いてみます。 高市総理が今月末(2026/1末)に衆議院を解散し、2月初旬に総選挙を行うという報道が出ると共に、立憲民主党と公明党が解党し、あらたな政党をつくるという報道がなされました。その政党名も。 「中道改革連合」 だ…

創価学会の役職について(13)-区男子部長②

私が区男子部長をしていた期間は1年に満たないものでした。 それは今から二十年以上も前の事であり、いま改めて思い返すと日々お祭りの様に、ひたすら組織活動に踊り狂っていた時期の様に感じます。 ただ改めてその僅かな記憶を掘り返してみると、様々な事…

創価学会の役職について(13)-区男子部長①

創価学会の中での役職経験で、次は区男子部長時代の事を少し書いてみたいと思います。 当時の創価学会男子部の中では、男子部で面白いのは部長か区男子部長だという話しがありました。これは自分の思い通りの活動が出来るという観点からなのかもしれません。…

ベネズエラへの軍事侵攻で思う事

年明け早々に世界は大きな変革期の姿を現わしています。 本年1月3日未明、アメリカはベネズエラに対して大規模な軍事作戦を起こし、マドゥロ大統領夫妻の身柄を拘束し、アメリカへ移送、アメリカで裁判に掛ける事が報道され、あわせて今後のベネズエラの内…

人生の中で理解すべき事

2026年、あけましておめでとうございます。 今年も私は健康に留意しつつ、家族を養う為にも仕事に頑張ろうと思っています。 何しろ私自身、定年が見えてきた年齢になってきたので、一応今の会社では定年まであと数年ありますが、派遣社員なので今の職場でま…

はじめまして

はじめまして。 Hatena Blogを始めました、斎藤単己と言います。 単己とは法華経に「況んや復単己にして遠離の行を楽えるをや。」(従地涌出品第15)ある言葉から引用させてもらいました。 私は二十代から四十代までの四半世紀近く、創価学会の中で活動を…

ベドウィン的思考と多民族共生について

この年末、仕事は早めに休暇を取りましたが、やはり色んな用事が立て続いてしまい、こちらのブログ記事の更新を少しお座成りにしてしまいました。 今回はX(旧Twitter)でもよく話題になっている移民問題について、私が思う処を少し書いてみたいと思います。…

仏界という事について

そもそも「仏界」とはどんな境涯なのでしょうか。 方便品第二には「舎利弗、要を取って之を言わば、無量無辺未曾有の法を、仏悉く成就したまえり。」とあり、如来寿量品第十六には「如来は如実に三界の相を知見す」とあります。 ここから読み取れる事は、仏…

自身という存在について

さて、前の記事では自我を感じる心の働き、これを末那識と呼んでいて、この末那識とは阿頼耶識を向いて自我を認識しているが、それ(自我:末那識)とは実は錯覚なんだという事について説明しました。 これが実に理解し難い事でもあります。 何故ならこの自…

万人が仏という意義について

前の記事では、インド応誕の釈迦の前世の師匠である仏の燃燈仏も、久遠実成の釈尊がこの世界に出現した姿であると共に、インド応誕の釈迦も久遠実成の釈尊の姿であると法華経の如来寿量品に説かれている事を紹介しました。 でも考えてみれば、師匠と自分が「…

久遠実成の釈尊の指し示す事

さて、創価学会の役職の事を書いていますが、過去の自分の記憶の隅を改めて掘り返して考えてみると、やはり本部長以上から創価学会の役職で感じる事は「信仰者」ではなく「組織の運営者」としての側面が強くなる事を、改めて感じています。 そもそも「御本尊…

創価学会の役職について(12)-区書記長③

区書記長時代というのは、とにかく組織の事務屋として行う事が大概でした。 私が若い頃、そうですね、地区幹部の頃には区書記長が組織から居なくなった事がありました。その書記長は強面の人で、誰もが恐れる人だったのですが、いきなり消えてしまったのです…

創価学会の役職について(12)-区書記長②

私がこの区書記長をやっていて良かったなと思う事は、今の仕事にも多少、その経験が役立っていると感じる事です。 今の仕事はIT関連の仕事で、機器メーカーと協力してサービス提供を進めるのですが、その際の間の取り方やスケジュール感を考える時、この書記…

創価学会の役職について(12)-区書記長①

前回の本部長という役職で活動をしていた頃は、正直記憶が薄いものでした。これはあまり印象に残る事は無かったという事なのかもしれません。 でもけして暇だったという訳ではなく、どちらかと言うと「人との接しあい」というよりも、組織の運営サイドの活動…

創価学会の役職について(11)-本部長時代

今回は創価学会の役職の話をします。 副本部長兼任部長という立場は、約1年間で終了しました。 実は地元の創価学会の組織割の改変があって、それまで3本部15支部体制から4本部17支部体制となりました。またそれに合わせて本部長が区で1名増員となっ…

日本国憲法に見える問題点

さて、日本と中国の間の緊張感は日々高まっていますね。 そんな中で国内では高市総理が発言を撤回すればいいとか、謝罪すれば丸く収まるという論調が多くあります。しかしこと問題は「国家間の外交」のレベルの話であって、隣近所の言い争いというレベルでは…

日蓮についての見解②

この話を続けます。 前回の記事で私は日蓮が何も初めて人々の中に仏教を広め始めた訳ではなく、それまでの国家鎮護の仏教という枠組みから、鎌倉時代の仏教、これは民衆に対して仏教を開いたという事のパイオニアは実は法然房源空である事を述べました。 た…

日蓮についての見解①

もう年末なんですよね、今年もあと残り僅かです。 この週末(12/6~7)はちょっと外出していまして、そこで友人(学会活動家)とも会って様々な話をしました。この友人とは四十年来の付き合いで、高等部の時から付き合っているという稀有な関係で、地域は異…

戦後八十年で戦争を忘れた日本という国

高市総理が2025年11月7日に、予算委員会で立憲民主党の岡田克也氏との質疑の中で行った「台湾有事に関する発言」を巡り、現在でも中国との間で様々な議論を巻き起こしており、その収束の道筋は全く見えておりません。 この高市総理の発言の中の「存立危機事…

薩英戦争

さて「生麦事件」によりイギリス政府は幕府に対して謝罪と賠償金10万ポンドを要求し、それと合わせて薩摩藩は幕府の統制が及んでいないとして、艦隊を派遣して薩摩藩と直接交渉し、犯人の処罰、及び2万5千ポンドの賠償金を要求する事を幕府に通告してい…

寺田屋事件と生麦事件

前回は公武合体政策について少し書いてみました。その後、長州藩について少し触れましたが、ここで再度、公武合体制政策前後に時代の眼を移し、見て行きたいと思います。 公武合体政策その推進役となっていたのは薩摩藩の島津久光でしたが、久光は徳川家茂と…

創価学会の役職について(10)-区広宣部長時代

前の記事では副本部長になった事を書きましたが、今回は創価班で区広宣部長になった時の事を書いてみます。 創価学会で本部幹部以上の人事は、聖教新聞の方面版のページで「人事紹介」として紹介されます。しかし創価班の広宣部長という名称で発表される事は…

創価学会の役職について(10)-副本部長時代

さて、創価学会の役職経験の事について続けていきます。 しかしこうして今から四半世紀以上前の経験を書こうとして、記憶の糸を手繰り寄せていますが、この当時は本気で「50歳まで生きたら御の字だな」なんて考えても居ました。とにかく休日も無いし恒常的に…

創価学会の役職について(9)-創価班班長の事(広宣部)

さて、創価学会の役職の件を続けます。 今回は広宣部の事を書いていきます。創価班と言う組織では当時「運営畑」「広宣畑」と呼んでいましたが、私の場合は組織の部長と共に創価班班長をやっていて、そこに広宣部というのが常に付いていました。だから周辺か…

創価学会の役職について(9)-創価班班長の事

創価学会の役職の事について書きます。 昔は「創価班大学校」「牙城会大学校」という二つの潮流があって、そこから「創価班」「牙城会」という人材グループの流れがありました。しかし最近では男子部世代が枯渇している事もあり、「創価班大学校」「牙城会大…