2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
はじめまして。 Hatena Blogを始めました、斎藤単己と言います。 単己とは法華経に「況んや復単己にして遠離の行を楽えるをや。」(従地涌出品第15)ある言葉から引用させてもらいました。 私は二十代から四十代までの四半世紀近く、創価学会の中で活動を…
この年末、仕事は早めに休暇を取りましたが、やはり色んな用事が立て続いてしまい、こちらのブログ記事の更新を少しお座成りにしてしまいました。 今回はX(旧Twitter)でもよく話題になっている移民問題について、私が思う処を少し書いてみたいと思います。…
そもそも「仏界」とはどんな境涯なのでしょうか。 方便品第二には「舎利弗、要を取って之を言わば、無量無辺未曾有の法を、仏悉く成就したまえり。」とあり、如来寿量品第十六には「如来は如実に三界の相を知見す」とあります。 ここから読み取れる事は、仏…
さて、前の記事では自我を感じる心の働き、これを末那識と呼んでいて、この末那識とは阿頼耶識を向いて自我を認識しているが、それ(自我:末那識)とは実は錯覚なんだという事について説明しました。 これが実に理解し難い事でもあります。 何故ならこの自…
前の記事では、インド応誕の釈迦の前世の師匠である仏の燃燈仏も、久遠実成の釈尊がこの世界に出現した姿であると共に、インド応誕の釈迦も久遠実成の釈尊の姿であると法華経の如来寿量品に説かれている事を紹介しました。 でも考えてみれば、師匠と自分が「…
さて、創価学会の役職の事を書いていますが、過去の自分の記憶の隅を改めて掘り返して考えてみると、やはり本部長以上から創価学会の役職で感じる事は「信仰者」ではなく「組織の運営者」としての側面が強くなる事を、改めて感じています。 そもそも「御本尊…
区書記長時代というのは、とにかく組織の事務屋として行う事が大概でした。 私が若い頃、そうですね、地区幹部の頃には区書記長が組織から居なくなった事がありました。その書記長は強面の人で、誰もが恐れる人だったのですが、いきなり消えてしまったのです…
私がこの区書記長をやっていて良かったなと思う事は、今の仕事にも多少、その経験が役立っていると感じる事です。 今の仕事はIT関連の仕事で、機器メーカーと協力してサービス提供を進めるのですが、その際の間の取り方やスケジュール感を考える時、この書記…
前回の本部長という役職で活動をしていた頃は、正直記憶が薄いものでした。これはあまり印象に残る事は無かったという事なのかもしれません。 でもけして暇だったという訳ではなく、どちらかと言うと「人との接しあい」というよりも、組織の運営サイドの活動…
今回は創価学会の役職の話をします。 副本部長兼任部長という立場は、約1年間で終了しました。 実は地元の創価学会の組織割の改変があって、それまで3本部15支部体制から4本部17支部体制となりました。またそれに合わせて本部長が区で1名増員となっ…
さて、日本と中国の間の緊張感は日々高まっていますね。 そんな中で国内では高市総理が発言を撤回すればいいとか、謝罪すれば丸く収まるという論調が多くあります。しかしこと問題は「国家間の外交」のレベルの話であって、隣近所の言い争いというレベルでは…
この話を続けます。 前回の記事で私は日蓮が何も初めて人々の中に仏教を広め始めた訳ではなく、それまでの国家鎮護の仏教という枠組みから、鎌倉時代の仏教、これは民衆に対して仏教を開いたという事のパイオニアは実は法然房源空である事を述べました。 た…
もう年末なんですよね、今年もあと残り僅かです。 この週末(12/6~7)はちょっと外出していまして、そこで友人(学会活動家)とも会って様々な話をしました。この友人とは四十年来の付き合いで、高等部の時から付き合っているという稀有な関係で、地域は異…
高市総理が2025年11月7日に、予算委員会で立憲民主党の岡田克也氏との質疑の中で行った「台湾有事に関する発言」を巡り、現在でも中国との間で様々な議論を巻き起こしており、その収束の道筋は全く見えておりません。 この高市総理の発言の中の「存立危機事…
さて「生麦事件」によりイギリス政府は幕府に対して謝罪と賠償金10万ポンドを要求し、それと合わせて薩摩藩は幕府の統制が及んでいないとして、艦隊を派遣して薩摩藩と直接交渉し、犯人の処罰、及び2万5千ポンドの賠償金を要求する事を幕府に通告してい…
前回は公武合体政策について少し書いてみました。その後、長州藩について少し触れましたが、ここで再度、公武合体制政策前後に時代の眼を移し、見て行きたいと思います。 公武合体政策その推進役となっていたのは薩摩藩の島津久光でしたが、久光は徳川家茂と…
前の記事では副本部長になった事を書きましたが、今回は創価班で区広宣部長になった時の事を書いてみます。 創価学会で本部幹部以上の人事は、聖教新聞の方面版のページで「人事紹介」として紹介されます。しかし創価班の広宣部長という名称で発表される事は…