2026-01-01から1年間の記事一覧
はじめまして。 Hatena Blogを始めました、斎藤単己と言います。 単己とは法華経に「況んや復単己にして遠離の行を楽えるをや。」(従地涌出品第15)ある言葉から引用させてもらいました。 私は二十代から四十代までの四半世紀近く、創価学会の中で活動を…
今の世界は、私が若い頃の世界とはかなり様変わりしています。 そんな中ですが。アメリカの著名な超常現象作家である、デビッド・ウィルコック死が4月20日の午前11時05分に、自宅で銃による自殺により死亡したというニュースを見ました。 報道によれば、4月2…
今日は少し似つかわしくない記事を書きます。 よく欧米では「LOVE(ラブ)」という言葉を使いますよね。私は映画を見るのが好きなので、暇な時には、配信サービスで様々な映画を物色しては見ています。 そんな中で、欧米の映画のなかでは至高の考え方として…
さて、蓮蔵坊事件についてここまで紹介してきましたが、実は日郷と日道の間の争いで収まる事ではありませんでした。 私が創価学会で活動を始めた頃、「日蓮正宗勤行要典」には以下の御祈念文がありました。 「南無日道上人、日行上人等御歴代の御正師云々」 …
さて前回では日目の天奏、その高弟である日郷について、また新六として日興師の高弟の位置にあった大石寺四代の日道について紹介してきました。 ここまでの説明で、日興師には日蓮の高弟の六老僧に習い、六人の高弟がいましたが、何故かこの六人の高弟には重…
私が若い頃、創価学会もそうですが、日蓮正宗については誤解していました。それはこの世界で一番正しい教えを奉じている団体であれば、それを指導する立場の人達は、それは素晴らしい人達が多くいて、まあ中には提婆達多の様に私利私欲に目が眩み、組織利用…
最近、このブログでは私の思索している事を、主に書かせてもらってましたが、書くべきことは他にもあるわけで、今回は日蓮正宗の歴史的な事について、すこし書いていきます。 私が創価学会を離れた理由には、こういった創価学会や日蓮正宗の中で、会員や信徒…
さて、死に対する考察も3回目となります。 私が若い頃、自分自身が老いていき、死を考えるまでにはまだまだ時間は沢山あり、そんな事よりも今を生きる事を精一杯やろう。なんて考えていましたが、あっと言う間に還暦間近となり、職場に於いても「ロートル」…
さて、死に体する考察を続けます。 ところで皆さんは、近年の世界の動きがおかしいと感じる事はありませんか? 私は今年に入ってから、そのおかしな傾向が世界的に顕著になって来ている事を感じています。日本国内の政治の動きもそうですが、世界的な動きが…
私が創価学会で活動を始めたキッカケの一つに、十八歳から十九歳の時に私の周囲で知人が二人亡くなった事がありました。数日前、また半年前まで元気に話をしていた人が、棺桶の中に入り遺骨になる姿を見て「人は死んだらどうなるのか」「死とは何か」を深く…
久しぶりにこちらのブログの記事を更新します。 前の記事にも書きましたが、今年に入り、冒頭にアメリカがベネズエラへ侵攻し大統領を拘束し、その次はメキシコ政府の麻薬カルテルへの攻撃を後押しし、そして今度はイランへの攻撃をイスラエルと共に行いまし…
イランの戦争は未だに収束点が見つかりません。 日本の原油備蓄量は約半年程度と言われていますが、果たして半年の期間の間、解決の目処が立つのか、とても心許無い様に見えます。 さて、先日の記事にも書きましたが、今の人類社会に平和をもたらす為に、一…
アメリカとイスラエルの攻撃に端を発した中東情勢は、未だに先行きが見えない状況です。ことイランのホルムズ海峡封鎖によって、世界的にはかなりのダメージが今後予想されます。 しかし人類は何時までこの様な愚行を続けていくのでしょうか。 戦争という行…
今年は年初の1月3日にアメリカがベネズエラを急襲し、マドゥロ大統領の身柄を拘束に、裁判に掛ける為にアメリカへ連行しました。 その後、2月22日にメキシコの麻薬カルテル指導者のエル・メンチョが殺害されましたが、その際にメキシコ軍に対してアメリ…
この記事について続けます。 私は青年部時代には「この信心(創価学会の信仰)を離れなければ、人生全ての問題は必ず乗り越え解決が出来る」と信じていました。そしてその根拠としては「祈りとして叶わざる無しの御本尊」をたもち、そこに祈れば全て解決でき…
さて昨日からの続きです。 私が以前に少し経験した事を書きます。 もう十年近く前の事でしょうか。私は当時、ブログなどを通じて創価学会の周辺の人達と様々な交流をしていました。 ◆ある男子部からのメール そんな中で、とある地方の男子部幹部(部長と言っ…
今回から少し私の信仰観について書いてみます。 彼の作家、遠藤周作氏はキリスト教を信仰していましたが、「沈黙」という自身の作品の中でキリスト教に対する疑問を自身の中でぶつけて信仰を一旦破壊して、そこから自身の中にある信仰観を再構築したのは有名…
富士宗学要集第二巻によれば、五人所破抄には「嘉暦三戊辰年七月草案す 日順」とある。 嘉暦三年(1328年)と言えば、六老僧は既に亡くなり日興師も最晩年の時であった。ここにある「日順」とは重須談所(北山本門寺)の二代学頭職にあったもので、日興師か…
さて、前回の記事では日蓮の門弟の中で、後世を託された六老僧の事、そして日興師への付属という事について、少し思う処を書かせてもらいました。 日蓮が亡くなったのは弘安五年(1282年)なので、今から750年ほど前の事です。そして亡くなって以降、それぞ…
仏教が日本に渡来した時、国家鎮護の教えとして日本に根付きました。 要は朝廷を中心とした日本の国家を護る教えとして定着したんですね。だからその仏教を執り行う僧侶は官僧(今でいう公務員)であり、彼らは国家からの許認可の元で僧侶という立場を得てい…
六老僧について続けます。 私は創価学会の活動を止めた時、二つ思いがありました。 一つ目は「池田大作という人物を知りたい」という事、そして二つ目は「日蓮という人物の志を知りたい」という事でした。 十九歳の時、先輩から日蓮仏法という事を耳にしてか…
最近まで何かと選挙関連の記事を多く書いてしまいましたが、ここで久しぶりに日蓮に関する事について書いていきます。 弘安5年(1282年)10月13日に日蓮は武蔵国の池上邸(現在の東京都大田区)で入寂しましたが、それを遡る事、10月8日に日蓮は門弟の中から…
2026年2月8日に第51回衆議院選挙の結果が出ました。 今回の総選挙では、立憲民主党と公明党が野合して「中道改革連合」を結党し、高市政権へと立ち向かった様に見えましたが、結果として立憲民主党と公明党で改選前には167議席であったものが、改選後には49…
高市総理の衆議院解散で現在、国内では総選挙の真っ最中ですが、この総選挙も明日の深夜には大勢が判明する事になります。 今回の選挙で公明党と立憲民主党が「野合」して中道改革連合という政党が出来ましたが、そこの話題の一つに彼らの考えている「戦争と…
さて、昨日から衆議院選挙が始まりました。 ネットの世界でも実に騒がしくなってきましたが、そんな中でも創価学会として選挙活動が活発化していますね。 私の嫁はいまだ学会活動家です。 その嫁が先週に同時中継の地区部長会に参加して、なにやら原田会長の…
本日、衆議院が解散しましたね。 これから2/8に向けて選挙戦が開始されます。 「高市政権」の支持が得られるのか、それとも「中道改革連合(公明党・立憲民主党)」が生き残れるのか、それはこの選挙結果に拠る訳で、今回の選挙戦は私が思うに結果が見えずら…
高市総理が衆議院解散を決断し、日本の国内政治が賑やかになってきました。 こんな中で立憲民主党は自分達の議席の生き残りをかけて、公明党の軍門に下り「中道改革連合」に参加しています。 立憲民主党支援者の人の中には「公明党が解党して重い看板を下ろ…
さて今回は時事ネタを少し書いてみます。 高市総理が今月末(2026/1末)に衆議院を解散し、2月初旬に総選挙を行うという報道が出ると共に、立憲民主党と公明党が解党し、あらたな政党をつくるという報道がなされました。その政党名も。 「中道改革連合」 だ…
私が区男子部長をしていた期間は1年に満たないものでした。 それは今から二十年以上も前の事であり、いま改めて思い返すと日々お祭りの様に、ひたすら組織活動に踊り狂っていた時期の様に感じます。 ただ改めてその僅かな記憶を掘り返してみると、様々な事…
創価学会の中での役職経験で、次は区男子部長時代の事を少し書いてみたいと思います。 当時の創価学会男子部の中では、男子部で面白いのは部長か区男子部長だという話しがありました。これは自分の思い通りの活動が出来るという観点からなのかもしれません。…