自燈明・法燈明のつづり

思いついたら書くブログです

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

私の信仰観③

この記事について続けます。 私は青年部時代には「この信心(創価学会の信仰)を離れなければ、人生全ての問題は必ず乗り越え解決が出来る」と信じていました。そしてその根拠としては「祈りとして叶わざる無しの御本尊」をたもち、そこに祈れば全て解決でき…

私の信仰観②

さて昨日からの続きです。 私が以前に少し経験した事を書きます。 もう十年近く前の事でしょうか。私は当時、ブログなどを通じて創価学会の周辺の人達と様々な交流をしていました。 ◆ある男子部からのメール そんな中で、とある地方の男子部幹部(部長と言っ…

私の信仰観①

今回から少し私の信仰観について書いてみます。 彼の作家、遠藤周作氏はキリスト教を信仰していましたが、「沈黙」という自身の作品の中でキリスト教に対する疑問を自身の中でぶつけて信仰を一旦破壊して、そこから自身の中にある信仰観を再構築したのは有名…

日興師と五老僧について考える(五一相対)②

富士宗学要集第二巻によれば、五人所破抄には「嘉暦三戊辰年七月草案す 日順」とある。 嘉暦三年(1328年)と言えば、六老僧は既に亡くなり日興師も最晩年の時であった。ここにある「日順」とは重須談所(北山本門寺)の二代学頭職にあったもので、日興師か…

日興師と五老僧について考える(五一相対)①

さて、前回の記事では日蓮の門弟の中で、後世を託された六老僧の事、そして日興師への付属という事について、少し思う処を書かせてもらいました。 日蓮が亡くなったのは弘安五年(1282年)なので、今から750年ほど前の事です。そして亡くなって以降、それぞ…

日蓮は日興師に付属したのか

仏教が日本に渡来した時、国家鎮護の教えとして日本に根付きました。 要は朝廷を中心とした日本の国家を護る教えとして定着したんですね。だからその仏教を執り行う僧侶は官僧(今でいう公務員)であり、彼らは国家からの許認可の元で僧侶という立場を得てい…

六老僧について②

六老僧について続けます。 私は創価学会の活動を止めた時、二つ思いがありました。 一つ目は「池田大作という人物を知りたい」という事、そして二つ目は「日蓮という人物の志を知りたい」という事でした。 十九歳の時、先輩から日蓮仏法という事を耳にしてか…

六老僧について①

最近まで何かと選挙関連の記事を多く書いてしまいましたが、ここで久しぶりに日蓮に関する事について書いていきます。 弘安5年(1282年)10月13日に日蓮は武蔵国の池上邸(現在の東京都大田区)で入寂しましたが、それを遡る事、10月8日に日蓮は門弟の中から…

第51回衆議院議員総選挙が終わりました

2026年2月8日に第51回衆議院選挙の結果が出ました。 今回の総選挙では、立憲民主党と公明党が野合して「中道改革連合」を結党し、高市政権へと立ち向かった様に見えましたが、結果として立憲民主党と公明党で改選前には167議席であったものが、改選後には49…

戦争と平和、対話と外交について

高市総理の衆議院解散で現在、国内では総選挙の真っ最中ですが、この総選挙も明日の深夜には大勢が判明する事になります。 今回の選挙で公明党と立憲民主党が「野合」して中道改革連合という政党が出来ましたが、そこの話題の一つに彼らの考えている「戦争と…