思索禄
今日は少し似つかわしくない記事を書きます。 よく欧米では「LOVE(ラブ)」という言葉を使いますよね。私は映画を見るのが好きなので、暇な時には、配信サービスで様々な映画を物色しては見ています。 そんな中で、欧米の映画のなかでは至高の考え方として…
さて、死に対する考察も3回目となります。 私が若い頃、自分自身が老いていき、死を考えるまでにはまだまだ時間は沢山あり、そんな事よりも今を生きる事を精一杯やろう。なんて考えていましたが、あっと言う間に還暦間近となり、職場に於いても「ロートル」…
さて、死に体する考察を続けます。 ところで皆さんは、近年の世界の動きがおかしいと感じる事はありませんか? 私は今年に入ってから、そのおかしな傾向が世界的に顕著になって来ている事を感じています。日本国内の政治の動きもそうですが、世界的な動きが…
私が創価学会で活動を始めたキッカケの一つに、十八歳から十九歳の時に私の周囲で知人が二人亡くなった事がありました。数日前、また半年前まで元気に話をしていた人が、棺桶の中に入り遺骨になる姿を見て「人は死んだらどうなるのか」「死とは何か」を深く…
久しぶりにこちらのブログの記事を更新します。 前の記事にも書きましたが、今年に入り、冒頭にアメリカがベネズエラへ侵攻し大統領を拘束し、その次はメキシコ政府の麻薬カルテルへの攻撃を後押しし、そして今度はイランへの攻撃をイスラエルと共に行いまし…
イランの戦争は未だに収束点が見つかりません。 日本の原油備蓄量は約半年程度と言われていますが、果たして半年の期間の間、解決の目処が立つのか、とても心許無い様に見えます。 さて、先日の記事にも書きましたが、今の人類社会に平和をもたらす為に、一…
アメリカとイスラエルの攻撃に端を発した中東情勢は、未だに先行きが見えない状況です。ことイランのホルムズ海峡封鎖によって、世界的にはかなりのダメージが今後予想されます。 しかし人類は何時までこの様な愚行を続けていくのでしょうか。 戦争という行…
今年は年初の1月3日にアメリカがベネズエラを急襲し、マドゥロ大統領の身柄を拘束に、裁判に掛ける為にアメリカへ連行しました。 その後、2月22日にメキシコの麻薬カルテル指導者のエル・メンチョが殺害されましたが、その際にメキシコ軍に対してアメリ…
この記事について続けます。 私は青年部時代には「この信心(創価学会の信仰)を離れなければ、人生全ての問題は必ず乗り越え解決が出来る」と信じていました。そしてその根拠としては「祈りとして叶わざる無しの御本尊」をたもち、そこに祈れば全て解決でき…
さて昨日からの続きです。 私が以前に少し経験した事を書きます。 もう十年近く前の事でしょうか。私は当時、ブログなどを通じて創価学会の周辺の人達と様々な交流をしていました。 ◆ある男子部からのメール そんな中で、とある地方の男子部幹部(部長と言っ…
今回から少し私の信仰観について書いてみます。 彼の作家、遠藤周作氏はキリスト教を信仰していましたが、「沈黙」という自身の作品の中でキリスト教に対する疑問を自身の中でぶつけて信仰を一旦破壊して、そこから自身の中にある信仰観を再構築したのは有名…
2026年2月8日に第51回衆議院選挙の結果が出ました。 今回の総選挙では、立憲民主党と公明党が野合して「中道改革連合」を結党し、高市政権へと立ち向かった様に見えましたが、結果として立憲民主党と公明党で改選前には167議席であったものが、改選後には49…
さて、昨日から衆議院選挙が始まりました。 ネットの世界でも実に騒がしくなってきましたが、そんな中でも創価学会として選挙活動が活発化していますね。 私の嫁はいまだ学会活動家です。 その嫁が先週に同時中継の地区部長会に参加して、なにやら原田会長の…
高市総理が衆議院解散を決断し、日本の国内政治が賑やかになってきました。 こんな中で立憲民主党は自分達の議席の生き残りをかけて、公明党の軍門に下り「中道改革連合」に参加しています。 立憲民主党支援者の人の中には「公明党が解党して重い看板を下ろ…
さて今回は時事ネタを少し書いてみます。 高市総理が今月末(2026/1末)に衆議院を解散し、2月初旬に総選挙を行うという報道が出ると共に、立憲民主党と公明党が解党し、あらたな政党をつくるという報道がなされました。その政党名も。 「中道改革連合」 だ…
2026年、あけましておめでとうございます。 今年も私は健康に留意しつつ、家族を養う為にも仕事に頑張ろうと思っています。 何しろ私自身、定年が見えてきた年齢になってきたので、一応今の会社では定年まであと数年ありますが、派遣社員なので今の職場でま…
そもそも「仏界」とはどんな境涯なのでしょうか。 方便品第二には「舎利弗、要を取って之を言わば、無量無辺未曾有の法を、仏悉く成就したまえり。」とあり、如来寿量品第十六には「如来は如実に三界の相を知見す」とあります。 ここから読み取れる事は、仏…
さて、前の記事では自我を感じる心の働き、これを末那識と呼んでいて、この末那識とは阿頼耶識を向いて自我を認識しているが、それ(自我:末那識)とは実は錯覚なんだという事について説明しました。 これが実に理解し難い事でもあります。 何故ならこの自…
前の記事では、インド応誕の釈迦の前世の師匠である仏の燃燈仏も、久遠実成の釈尊がこの世界に出現した姿であると共に、インド応誕の釈迦も久遠実成の釈尊の姿であると法華経の如来寿量品に説かれている事を紹介しました。 でも考えてみれば、師匠と自分が「…
さて、創価学会の役職の事を書いていますが、過去の自分の記憶の隅を改めて掘り返して考えてみると、やはり本部長以上から創価学会の役職で感じる事は「信仰者」ではなく「組織の運営者」としての側面が強くなる事を、改めて感じています。 そもそも「御本尊…
さて、日本と中国の間の緊張感は日々高まっていますね。 そんな中で国内では高市総理が発言を撤回すればいいとか、謝罪すれば丸く収まるという論調が多くあります。しかしこと問題は「国家間の外交」のレベルの話であって、隣近所の言い争いというレベルでは…
この話を続けます。 前回の記事で私は日蓮が何も初めて人々の中に仏教を広め始めた訳ではなく、それまでの国家鎮護の仏教という枠組みから、鎌倉時代の仏教、これは民衆に対して仏教を開いたという事のパイオニアは実は法然房源空である事を述べました。 た…
もう年末なんですよね、今年もあと残り僅かです。 この週末(12/6~7)はちょっと外出していまして、そこで友人(学会活動家)とも会って様々な話をしました。この友人とは四十年来の付き合いで、高等部の時から付き合っているという稀有な関係で、地域は異…
高市総理が2025年11月7日に、予算委員会で立憲民主党の岡田克也氏との質疑の中で行った「台湾有事に関する発言」を巡り、現在でも中国との間で様々な議論を巻き起こしており、その収束の道筋は全く見えておりません。 この高市総理の発言の中の「存立危機事…
何かとネットの中で騒ぎになっている高市総理の台湾有事に関する発言ですが、今回は少しこの件について私見を述べてみたいと思います。 X上では様々な意見が湧き出していますが、この内容はあそこで語るには不向きだし、下手にあの場で触れられる事でもあり…
今日(11/02)はちょっと一人でお出かけをしてきます。 その前に最近、「パレスチナ問題」を見ていて考えている事を、少し書いてみたいと思います。 この発端は2023年10月7日に、イスラム組織ハマスがイスラエル領内を奇襲攻撃し、その報復としてイスラエル…
ここ2日間はトランプフィーバーとも言って良い位に、国内は盛り上がっていた様に思います。そんな中で日米首脳会談が終了しました。 この日米首脳会談や一連の行事で、高市総理は「強固な日米同盟」を示す事が出来たと思いますし、日米首脳会談に先立ちASEA…
10/21(火)の臨時国会の首班指名で、高市早苗内閣総理大臣が誕生しました。 高市女史は10/4日に自民党総裁に選出されました。当時の下馬評では小泉進次郎氏優勢と言われていましたが、その状況にも関わらず総裁選に勝利しました。しかしその後、一応名目と…
さて、先日「自公連立解消」の時に、自公連立政権の歴史について簡単ですが、振り返りの記事を書きました。しかしそれ以降、世の中のメディアには今後の政局で様々な予想を行っていますが、現段階(10/16)では誰もが明確な絵を想像できていないと思います。…
以前にNETFLIXですかね、「PLAN75」という映画をみました。 この映画は2022年公開で、日本・フランス・フィリピン・カタールの国際共同制作で、監督・脚本が早川千絵、主演が倍賞千恵子の映画でしたが、近未来の日本の物語です。 この物語の中では、75歳以上…