自燈明・法燈明のつづり

思いついたら書くブログです

アングロサクソンミッション

今の世界、実は何か裏にあって動いていると感じた事はありますか?

goo blogでも2回ばかり取り上げましたが、今回は「アングロサクソン・ミッション」という事について、こちらでも取り上げてみたいと思います。

この話は今から十五年ほど前、アメリカ在住の平たく言えば「陰謀論者」と呼ばれているビル・ライアンという人が「プロジェクト・アバロン」という活動を行う中で公開したものです。

https://projectavalon.net/lang/ja/whats_new.html

(プロジェクト・アバロンのページ)

ビルライアン氏にアングロサクソン・ミッションについてリークした証言者は、長い間英国軍で勤務した人間で、その後” ロンドン・シティ(恐らく英国の金融業界)”の上級職についていた人物だそうです。その人がふと、英国内のとある秘密の会合に参加する事となり、そこで聞いた内容を暴露しました。

それは箇条書きにすると以下の内容です。

第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器生物兵器を用いた戦争となるであろう。この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ 月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています。

●それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃する ことで戦争開始となる、という計画です。応酬として、イラン または、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう。短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう。世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです。

●緊張による極限状態が創り出され、この結果とし て、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。 そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。

●核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒 く作戦が計画されています。この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。この証言者が ぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"。生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと。そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。

●これはほんの始まりにすぎません。このあと、全面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、”本当の”戦争です。破壊が広範囲に広がり、多くの命 が失われるでしょう。以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました。彼はこの数字が述 べられるのをその会合で聞いたのです。

この話題は今から二十年以上前の話なので、実際にこの通り世界が動いたかと言えば、現段階でもこの通りになっていない事が多々あります。このリークされた当時も、この会合ではスケジュールの遅延などが議論されていたと言いますので、そういった事もあるかもしれません。

しかし現在の社会と当てはまっている部分もあり、例えばイスラエルとイランの緊張関係については、2021年頃から表面化し、現在の中東地域では継続中となっています。また「中国か風邪をひく」という事で言えば、2020年代から世界中で吹き荒れた「新型コロナのパンデミック」の発祥地は中国武漢だと言われており、確かに感染発症は中国からでした。

私はこういった都市伝説を、そのまま鵜呑みにするつもりはありません。このアングロサクソンミッション以外にも、現在の世界には様々な都市伝説が存在します。

これらの事について鵜呑みにはしませんが、そこには様々な示唆する事柄が隠されている様に私は考えています。

私が以前かたよく耳にした言葉に「ゆでガエル(英語: Boiling frog)」という例え話があります。これは生きたカエルをいきなり沸騰したお湯に入れると、カエルは熱さの為にお湯から飛び出してしまいます。しかし鍋に水を入れ、そこにカエルを泳がしてか鍋を火にかけると、鍋の中の水は徐々に温度が上がっていきます。しかしカエルは鍋から飛び出そうとしません。そして結果、鍋の水が沸騰する過程で中のカエルも茹で上がってしまうという話です。

要は生き物とは急激な環境変化には反応しますが、緩慢な環境変化については反応せずに順応する傾向があり、気が付いたら死んでしまうという事もあるという例え話です。

私は偶に考える事があります。今から二十年前と比較して、この世界というのは大きく変化してしまったんだなと。でもその変化の大きさは、どれだけの人が実感しているのでしょうか。

私は昭和生まれですが、子供の頃というのは時間の流れが緩やかで、社会も今ほど便利ではありませんでした。店は夜になると閉まり、連絡手段は電話だけ。高校性の時なんて、仲良い女の子と連絡取るのも家電(家庭の電話)しかないので、非常に厄介なものでした。

しかし平成に入り、それまでアメリカの軍事技術であったインターネットが民需向けに開放され、当時はパソコンでメールも出来れば世界から様々な情報が取れる様になった事にわくわくしたものです。そして今やその情報端末が手の内に入るサイズのスマートフォンになりました。

このインターネットの解放で、情報や経済の世界では国境というものを、実質的に無くしてしまいました。世界がネットワークでつながり、瞬時に情報の交換が行われ拡散される社会になり、そこに国家として統制を加える事は困難な状況になりました。

そして2020年から世界的にパンデミックがきっかけとなり、それまで整備されたネットワーク環境もあり、例えば「テレワーク」と言われる在宅勤務が世界的にもスタンダードな形になりました。

またマスコミについても変化を強いられています。

今やインターネットの世界では様々なコンテンツが溢れかえっています。VODのデジタルコンテンツをはじめ、ニュースなどもSNSですぐに配信されています。その速さや情報量の前で、既存のマスメディアは以前の様に機能しなくなってきています。(それでも「腐っても鯛」ではありませんが、社会への影響力は残っていますが。)

この様に思いつく事を振り返って見ただけでも、この人類社会の変化の大きさが解ります。今では「情報リテラシー」を持たないと、多くの情報が氾濫する社会の中で、何が本当で何が嘘なのかすら判別難しい社会になっていまいました。

ではこの変化ですが、これは偶然に出来上がってきた事なのでしょうか。

太平洋戦争当時、アメリカの大統領だったフランクリン・ルーズベルトは、ある演説で以下の様に語っていました。

「In politics, nothing happens by accident. If it happens, you can bet it was planned that way.
世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていたと、私はあなたに賭けてもいい。」

つまりこの世界で起きる出来事は、前もって計画されていた事であり、偶然に起きるという事は無いと言うのです。

もしこのルーズベルト大統領の言葉が本当であれば、一体誰がこういった変化を誰が企画し、実施をしているのでしょうか。私は人類の歴史には実は脚本家が居る様に思うのです。その脚本家は従来の国家の枠を乗り越え、世界的な枠組みの中で、常の舞台の脇で演者の動きを見ながら、次の指示を舞台の演者に出しているのではないでしょうか。

そしてその「一端」が「こぼれ話」として、若干脚色され、社会の中に静かにリークされていたりもするのでは無いかと思いますし、それが都市伝説として社会の中に流布をしているのでは無いかと思うのです。

現在、人類の総人口は80億人に達します。

私はその中の一人であり、日本という国の社会の中で生きるおっさんです。だから人類社会の中に、もし「脚本家」が存在したとしても、それに抗う力なんてありません。ただ何とか垣間見える情報の中から隙間を見つけては、せめて家族位は、これから来るであろう荒波から守れたらなと考えています。

そして「アングロサクション・ミッション」という事も、そういった「垣間見えた情報」の一つなのではないでしょうか。